お金

大切!サラリーマンの節税

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UEPiです!

今日は30分早く会社を切り上げて帰宅中。

早く娘をハグハグしたい♪

一緒にお風呂タイムしたい♪

 

 

ということは、置いといて、

税金高いなぁ。。

年収は毎年少しずつ上がってるかもやけど、税金が毎年高くなっていくので、手取りが思った以上に増えないなぁ。と感じています。

毎年!笑

絶対みんな思ってるはず笑

ということは、節税して、払う税金をなるべく少なくするしかない。。

ということで、私が実際にしてる(しようかな?)節税について書いていこうかなと思います。

生命保険料控除(してる)

これはおそらくみなさんも年末調整で記入されてる部分ではないでしょうか。

私も一般生命保険料控除と個人年金保険料控除を利用してます。

すぐ上限になってしまうんやけどね。。

個人年金保険は私も妻も両方入ってます。

老後の年金が信用ならんので。。。

住宅ローン控除(してる)

これは前に書いたことのあるやつですね。

住宅購入時に銀行から借りたローン残高の1%が10年間返ってくるというもの。

そのときの記事はこちら↓


住宅購入時のポイントと住宅ローン控除その2 - UEPIのブログ

配偶者控除(してる)

私の妻は現在育休中で、無収入なので1年間だけ扶養家族として、配偶者控除を申請しています。

以外と知らない方もいるんじゃないでしょうか。

育休手当てをいただいていても配偶者控除は申請可能です。

育休中の配偶者控除については↓

https://news.mynavi.jp/article/20161206-tax/

iDeCo(しようか悩む。、!)

個人型確定拠出型年金のことですね。うちは妻も私も保険会社の個人年金に既に入っているので、不要かなと考えているのですが。

個人年金入ってなかったら、絶対にiDeCo 使ってます!

それは何故かというと、iDeCo で支出した分はすべてを控除対象となるんです!

先述した個人年金保険控除はすぐに上限になりますが、iDeCo は上限後ありません。

ここのサイトで何歳から60歳までで、月々いくら支出したら、どれくらい節税になるのかざっくり計算できます。


税控除を確認する|個人型確定拠出年金イデコ(iDeCo)の所得控除額は?|iDeCoナビ

実際に入力してみました。年収はなんとなく600、年齢は30、次々の掛け金は2万円

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なんと60歳までで

140万円も節税してるじゃないですか!

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年間で4、5万円節税してることになりますね。

ただデメリットもあります。

IDeCo のデメリット

  • 原則60歳まで引き出せない。
  • 掛け金の運用は自分でする必要があるため、損失額でても自分の責任になります。ここでマイナスが出てしまったらせっかくの節税効果が台無しになります。

その点、個人年金保険は、かならず数%程度の利益が必ず約束されますので、その点は安心ですね。(*´・ω・`)b

資金に余裕があるならiDeCo はありありだと思ってます!

 

他にもふるさと納税もあるんてすけど、住宅ローン控除してるから、もうエエかなと思ったり。。

私がしてるのはそんな感じです。

他にもサラリーマンの節税があったら教えてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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